2018-10-23 ■ diary hiking mountain 珍しく 週末の美しい秋晴れ 街中でなく 自然の中へ行こう、という提案に即座にうなずいて家を飛び出した 道中の木々がすでになんとも鮮やかで幸せな気持ち が、しかしいざ登れば、山には雲がかかり おそろしいほどの寒さ 手がかじかんで痛いほどだったけれど 辿り着いた山小屋で手をすり合わせながら啜るカップラーメンの美味しさたるや もう、至福です 今年初の白い息を吐いた 山にはもう冬が迫っている