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35℃の地から一転、窓の外では雪がちらついている 気温差にやられてしまうのではないかと心配していたけれど、今のところ、大丈夫そう ある程度の予測と経験、そして心の準備ができているというのは、大事なことだ いつも旅のあとに「あぁ現実が戻ってきた…」…

旅から 戻ってきた 今年3回目の関西 1回目は家族と 2回目は恋人と 3回目は仕事で こんな風に、好きな街へ何度も訪れることができるのは、うれしい あたたかくて、驚いた というか、暑い 寒さ対策をしてきたけれど、いらなかったかも 年に数回しか会えない仕…

美しい秋が来る 朝晩の冷え込みがだんだん厳しくなってきた この寒暖差でおいしいものがたくさんできると知ったのは 大学生になってから あの1年は私の人生を豊かにしてくれた、と 何度だって思う 一生見ることのかなわなかっただろう景色を たくさん見せて…

しばらく、雨(時には雪)が降る日が続き、 うきうきと衣替えした冬服を、もう一度出したりしていた 3月のあたたかさからすると、 今年は例年よりも、ずっと早く桜が咲くのかしらと 思っていたけれど 意外といつも通りのころに、咲きそうだ まるで 日程調整…

どこまでも雲ひとつない青空の広がる3連休 ゆるゆると過ごしている あっという間に最終日のお昼になってしまった 資格試験がついに2週間後に迫ってきてしまった 何も していない 遅すぎる焦りを持っておとといから過去問を開いているけれど 間に合うような…

いつのまにやら年が明けている ともあれ、あけましておめでとうございます 12月の後半は驚くほどにバタバタしていた 母の実家に行って 帰ってきた日にとあるコンサルを受けて 悩みつつも思い切ってウェブサイトを構築し、リリース そして年間の塾に申込をし…

かりかりになった路面の雪を見てゲンナリする朝 冬の風物詩と言えばそうかもしれない このところ抜けるような青空を見ていない この写真は少し前のもの 晴れていてもどこかグレーがかった空は冬らしい そのうち飽きるほど青空が見れるだろうって思っているけ…

青空にぽつりと浮かぶ白い月 夜の月と同じものだなんて いつも不思議な気持ちになる こうしたらいいかも、あれやってみようか、とアイデアはいつも浮かぶ ふむ、これがもしかして「着想」か 今 足りないのは行動力 それに尽きる 先がふわふわしているから進…

今年は過去最高に秋をたのしめたんじゃないかな と思う おどろくほど 美しい色の年だった 冷え込み具合や 温度差や天気 色んな条件によって葉の色づきかたは変わる 毎年同じ紅葉には決して出会えない そこが もどかしくて楽しくて 好きなところ 天気にも恵ま…

ついに、初雪 これで「秋」とはお別れかな ようこそ「冬」今年もよろしくね 暖冬だとか言われているけれど 普通にさむい もこもこのパジャマだっておろしてしまったし 裏起毛のタイツだって使い始めてしまった ストーブの前から動けない すでに充分こたえる…

朝、家を出た瞬間に、ジューシーな香りがする。 甘い、みずみずしい秋の香り。 気温はついに20度に届かなくなってきた。 いつ、トレンチコートを着たらいいかしら。 遠い空、うろこ状の雲。 大好きな土地の、大好きな秋。 すべてが、いとおしい。

今朝のドラマで、 高層ビルのはめごろしの窓が苦手だ、いつまで経っても慣れない、 という台詞があって、それがなんだか心に残った。 ドラマの中では、窓が開かないということに関して話していたけれど 窓が開かないことも、 窓の向こうには向かい側のビルの…